社員インタビュー
Interview
設計した橋梁がカタチになった瞬間は何物にも代えがたい
入社・転職の理由
内定後のインターンで感じた社員さん同士の雰囲気や会社として社員を大切にしている感じがとても印象的でそこが入社の決め手となりました。就活中、冨士設計以外にも数社にわたり会社見学に訪問しましたが、どこも同じ様な説明をされるだけで会社によっては実際に仕事を行う執務室の紹介もなく職場の雰囲気すら感じることが出来ない会社もありました。冨士設計は他の会社で感じた暗く殺伐とした雰囲気はなく、会社案内中も社員さんから挨拶されるなど、とても暖かい職場だなと感じたことを覚えています。
職場の雰囲気
グループの枠を超えて社員さん同士の雰囲気はとてもよく、経営理念にもある和を感じる職場です。
冨士設計は花見や忘新年会といった行事のほかにも社員旅行や協会主催の球技大会への参加など多くのイベントに取り組んでおり、社員間のコミュニケーションをとる場がとても多いです。
入社当初は緊張もありなかなかコミュニケーションがとれずにいましたが、1年もしないうちに気付いた時にはグループの枠を超えてコミュニケーションがとれるようになっていました。
また、最近、社員同士で好きな愛好会を創設でき、その活動には会社から援助も頂ける制度が制定されました。登山愛好会など既に活動している愛好会もあり、これまで以上に社員間のコミュニケーションが活発になっています。
仕事をするだけが会社ではなく、社員のリフレッシュにも力を入れてくれる点は冨士設計の魅力だと思います。
応募者へのメッセージ
土木(社会インフラ整備)の仕事は3K(きつい、汚い、危険)というマイナスイメージが強かったですが、それは昔の話で現在はどんどん環境が改善され、より働きやすい環境へと改善されてきています。
冨士設計は先の愛好会制度のように社員のことを考えた取り組みが多く、大事にしてくれる会社です。少しでも興味をもってもらえたのであれば、一緒に働いてみませんか。